プーさんのクルミとハチミツのケーキ

前回の記事で取り上げた「おかやま文学フェスティバル おいしいおはなし〜本の世界のすてきなひと皿〜」の企画。ようやく記事をあげられるようになったので、まとめて上げていきたいと思います。まずは、最初のひと皿から。

先月の下旬に、友人宅に出かける時にちょうど手土産にいいなと思ってkoikiさんのところの「プーさんのクルミとハチミツのケーキ(525円)」をチョイスしました。永遠の名作『クマのプーさん』のプーさんの大好物、ハチミツをふんだんに使ったパウンドケーキです。

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koikiさんは春日町と長岡に焼き菓子工房の2つがあるのでどちらにしようか迷いましたが、長岡の方が行きやすそうだったので焼き菓子工房にしてみました。場所は結構わかりやすいところにあるんですが、意外に目立たなくてあれ?と一瞬キョロキョロしてしまいました。よく見たら、ありましたよありました。

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いきなり行ってなかったというのはあんまりにもショックなので、あらかじめ電話で取り置きをお願いしておきました。現物を見てちょっとビックリ。あれ?パンフレットに載ってた写真のサイズの半分くらいしかない。まぁ、525円というお手頃価格なら仕方がないのはわかるけれど、せっかくなら販売するものと同じ写真にしてもらった方がありがたかったかな〜というのが本音です。やっぱり持っていく先の人数とかも考慮するから、サイズは大事ですからね。

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でも、味は満足。とってもしっとりしていてハチミツの味も活きているし、クルミもしっかり入っているし。友人と「おいしい〜」とパクパクあっという間に食べてしまいました。一緒に買ったビスコッティもちょうどいいサクサク感でした。

後日、別の友人に話をしたら、彼女も「食べた〜い」ということで、今度は春日町のお店に寄ってみることにしました。場所はザックリとしかわかってなかったんですが、HPを確認しておいてよかった〜。駐車場は枝川を挟んだ反対側に借りているということで、お店を見つけてその反対側をみたらありました!難なく駐車して、友人の分と2つ買っておうちで食べました。おチビさんがやたら気に入って食べまくってくれたので、やっぱり足りず。あぁ独り占めしたい(笑)

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このケーキおいしいから、定番化してもらえないのかな〜。できたら普通のパウンドサイズで(笑)

【SHOP DATA】
フェイバリットキッチンkoiki
住所  岡山市北区春日町5-12
電話  086-235-0405
HP    http://www.kitchen-koiki.com/(2店舗共通)
営業時間 11:00〜23:00(日祝は21:00)
定休日  不定
イートイン  あり
駐車場  お店から枝川を挟んだ対岸に3台


焼き菓子工房koiki
住所  岡山市中区長岡335-8
電話  086-201-6644
営業時間  9:00〜20:00
定休日 不定
イートイン  なし
駐車場  並びの店舗と共用で10台

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# by 086cafetime | 2011-03-05 17:54 | おいしいおはなし  

おいしいおはなし〜本の世界のすてきな一皿〜

毎年この時期になると「そろそろ始まる」とソワソワします。

【おかやま文学フェスティバル】の一環である「おいしいおはなし〜本の世界のすてきな一皿〜」が2月1日から始まりました(3月13日まで)。先日の山陽新聞朝刊にも掲載されて、ちゃんと切り抜いてスクラップ。ここ3年恒例の行事となりつつあります。

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おととし(記事参照)は初めてでとってもワクワクし、実行委員会に「来年も続けてください」と暑苦しいメールを送ってしまったし(笑)、去年(記事参照)もツボな選択で随分と行くお店の選択に悩んだけれど、今年もリストを見ながら「どこにしよう〜」と絞れないまま今日に至ってます。

お店によっては、スタート日が異なるので(実際まだスタートしていないお店が多いような気がします)今のところじっくり悩ませてもらってます。

見たところ、今年は小説を題材にしたメニューの比率が少し増えたかな?という感じがしますね。ちゃんと小説を読んでいない私(割とエッセイ派だもんで)ですが、読んでみようかな〜という気にさせられます。

今年の参加店は13店だそうです。参加店は以下の通り。
Fromagerie Pinot
Library Cafe
EXCAFE
Patissier honey2
cozzy's
CAFÉ Z
Café de Reviens
CoMA
cifa cafe
Tea Room Camellia
soup cafe CACHE CACHE
フェイバリットキッチンkoiki & 焼き菓子工房koiki

この中では、Library Cafeとハニーハニーとフォヴィアンとシファとkoikiが未体験ゾーンなのです。うーん、どこも気になります。さあ、お財布と相談だ(笑)行ったら後日アップします。
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# by 086cafetime | 2011-02-03 17:36 | 小耳インフォ  

cafe 糸 to 布

この間CAFE Zに行った時に置いてあったチラシ。

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期間限定のカフェですか?気になりますね〜。しかも場所も前から気にはなってブログで見ていたところ。木曜日休みの友達に見事に白羽の矢が刺さり(笑)一緒に行くことになりました。

宇野港の近くにいろんな作家さんが集う倉庫があるということは知っていたものの、実際行くのは今回が初めて。駅東創庫のGallery Minatoという部分を閑散期にカフェにしてみよう!という発案で始まったんだそうです。

今回は染織作家さんのカフェなので、糸 to 布 という名前な訳ですね。確かご夫婦で作られた作品だと言われていたような・・・(主に友達が作家さんと話していたので、私は聞きかじり)ポーチやストール、手ぬぐいなどの小物や、テキスタイルアートと言えばいいんでしょうか、布地にまるでジブリ作品にで出来そうな空想の絵を描いた(プリントした)ものや、オーガンジーのような生地に刺繍でバースデーケーキとHappy Birthdayと描かれた作品だったり、よく見るととても手が込んだものが展示されていました。

ギャラリーの真ん中には大きなテーブルがあって、その脇にゆったりと座れるソファがあり、そこに腰掛けると・・・お尻に根が生えてしまいました(笑)友達と語らいながらのんびりのんびりさせてもらいました。居心地いいです。

作家さんが珈琲が好きだからということで、メインは珈琲。他にも紅茶と生姜ハチミツ茶もありますよ〜と言われたけれど、やっぱり珈琲でしょということで迷わず珈琲。カウンターにおいしそうなパウンドケーキがあったので、私はイチジクとチョコのパウンドにしました。珈琲もちゃんと淹れてあるのでいい香り。幸せ〜。これで400円だからお財布にも優しくてホクホクです。

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この作家さんのカフェは月曜日まで。次はイラストレーターの方のNECO茶というカフェが2/5(土)から2/14(月)まであるそうです。

作家さんが「こういう場所(カフェ)があると、僕たちも自分たちの作品を見てもらいやすくなりますしね」と言われていたように、カフェってこういう垣根みたいなものを取り払ってくれる場所でもあるような気がします。実際、私もなかなか来るきっかけが掴めなかったけれど、こうやって来ようと思えたし。

3年後まで瀬戸内国際芸術祭はないけれど、この宇野の地でこういった活動も根付いてもっと人が集まって楽しい場所になるといいなと思うから、お試しでもいい、こういうカフェ活動を出来る範囲でも続けてもらえたらと思うのでした。

【DATA】
駅東創庫 Gallery Minato
住所  玉野市築港5-4-1
電話  0863-32-0081
cafe 糸 to 布 は1/31(月)まで。
10:00〜17:00(L.O 16:30)
Illustration + cafe NECO茶は
2/5(土)〜2/14(月)
11:00〜18:00(L.O 17:30)
火曜日定休

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# by 086cafetime | 2011-01-28 15:59 | カフェ  

CAFE Z

今を遡ること7年ほど前、当時一緒にドラムを習っていた子が
「仕事先の旦那さんが今度カフェをオープンさせるらしいんですよ。ねーさんカフェ好きでしょ?行ってみたらどうですか?」
と教えてくれたのがこのお店を知ったきっかけでした。

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気がついたら、随分とこのお店には「きっかけ」やら「つながり」やらカフェメニュー以外のものを提供してもらっているような・・・そんな感じなのです。

このお店はカフェとしてはもちろん、今となってはギャラリーとしてもメジャーになり、そして生活をより楽しくしてくれるような教室も開かれていて、ちょっとしたコミュニティースペースになっている、そんな場所です。

私も『JAZZで英会話教室』(最近は参加出来ていませんが)や、『大人の絵本教室』に参加させてもらって新しい出会いに恵まれたりもしました。皆さんそれぞれに魅力的な個性を持たれていて、より人生を楽しみたいと思ってここに来られている感じが伝わってくるのです。

もともとは鉄工所だったか、そういった場所だったらしいので当然立地もちょっとわかりにくいところ。でも、岡山って割とそういうカフェって多くて、オープン当時haberi(残念ながらなくなってしまったけれど)など「隠れ家的カフェ」にハマっていた私は、この立地ににんまりしてしまったのでした。

ここは人を呼んでつなげる力があるカフェだと勝手に思っているのですが、今ではお隣にお花屋さんのnaraさんや本と雑貨屋さんのFabrique451さんが入っていて、柔らかい空間を作り上げています。店内にもnaraさんのお花が飾られていたり、451BOOKSさんの本が販売されていたり、ちゃんとコラボもされています。

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最近はなかなか座る機会がないけれど、ここのお気に入りは革張りのソファ。確かフルオーダーで作られたような記憶があるのだけれど、なんとも座り心地がよくて長居をしてしまうのです。きっと他のお客さんもそうなんだろうな〜なんて思うんですけど、どうでしょう。

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この画像は夏の夕暮れ時に投稿用にと撮影させてもらったのだけれど(実際投稿したのは別画像ですが)スクリーンに西洋朝顔の葉っぱのシルエットが映って、なんともキレイでちょっとだけ時が止まったような感覚を覚えたひとときだったのを覚えています。

ここのメニューはどれもマスターがこだわったもの。ドリンクもフードも手間はかかってもちゃんとしたものを供したいという「想い」が伝わってくるものばかり。普段どうしても手早く作って食べようとしてしまう生活を送っていると、時々こういったスローフード(という表現が正しいのかはわかりませんが)を食べたくなるのです。

この間はランチタイムの後に行ったけれど、お昼ご飯がまだだったからとてもじゃないけれどデザートの気分になれなくて、久しぶりにクロックムッシュウをオーダーしました。マスターが「今回は特別バージョンだよ」と言われたその中身は百合根!時期ですからね。カリフラワーとの相性も良くてホクホクして美味しかったです。パン2枚の間に生ハムも挟んであるので、しっかり食べられますよ。

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実は私は20歳まで珈琲を飲ませてもらえなかったので、飲めるようになってからも砂糖・ミルクがないと絶対に飲めないという「お子ちゃま味覚」でした。なので、ブラックで飲める人達を「いいなぁ〜」なんて羨ましく思っていたんですが、絵本教室の時に出された珈琲がきっかけでブラックが飲めるようになり、遅まきながら38歳にしてようやくブラックが美味しいと思えるようになったのでした。マスターさん、ありがとう。

ここのお店は書きたいことがありすぎて、さっぱりまとまらない文章になってしまいましたが、これからも「行きたい虫」が騒いでは行くことになるでしょう。これからも目が離せないお店です。

【SHOP DATA】
CAFE × ATELIER Z
住所     岡山市南区浜野2-1-35
電話     086-263-8988
HP       http://cafez.exblog.jp/
営業時間  11:00〜19:00
定休日    月・火曜日(展示により多少変更もあり)
座席数    25席ほど
フード     ランチ、パン系の単品(14時以降)、デザートなど
駐車場    ショップ前6台他ショップと共用で20台ほど
備考      店内禁煙

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# by 086cafetime | 2011-01-27 11:42 | カフェ  

『行きたくなるカフェ』

タウン情報おかやまの2月号の特集は『行きたくなるカフェ』

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哀しいかな、カフェ好きの習性なのか何も考えずに本屋さんへ立ち寄って購入していました(笑)

ここ最近は一時期ほどの出店ラッシュではないのか、それほど驚くようなお店は載っていなかったけれど、ふむふむと読みながらチェックしてみました。

まだまだ好きなお店でここに載せられてないお店がわんさかあるので、新しいお店をチェックするのは当分先になっちゃいそうです。
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# by 086cafetime | 2011-01-25 16:53 | 小耳インフォ